セッ!とリレーションしっぷな話
こんばんは!
スマイルリーディングセラピスト&アクセスバーズ®&ボディプロセス&フェイスリフト®
ファシリテーターの
サリーです!
今日は、名古屋で行われたアクセスコンシャスネス®認定講師の方がた3名による
「セッ!くすとリレーションシップ」のクラスでした。(バーバルクラス)
私はいつも「チャンスだ!質問しよう!」と思って参加するので、”質問サリー”に変身します(笑)
さて、その話題はちょっと横に置いておいて。
セッ!くすのこと。
うーんと。私は、ブログとかに「今日はだんなとまぐわいましたぁ♡」とか書いてるのは
そう書くことで変革というかその方のブログを見たりしている方に対して
新たなクリエイションが起こせる先駆者の方々がするからこそのもので
そうじゃない方がマネして「昼間っからまぐわ(以下略)」とか書いてるのは
「( ゚Д゚)ウゲロ」って思っちゃいます。(私は!ですよ)
今から書きたいことはそういうことではないので、安心してください!(笑)
私、昔、ハタチからアラサーの方々くらいまでのせいてきなお悩みに関するサイトの
相談員その1みたいなことを短期間ですが、やっていたことがあるんです。
こちらも匿名、あちらも匿名で。
そのサイトは、もうすでにパートナーがいる方々が、もっっっっっっっっと
エンジョイ!セッ!くすらいふをするためのサイトでした。
そこですごくすごく多かったのは・・・
パートナーなのに、自分たちのセッ!くすのことをきちんと話をしていない!
っていうこと。
そこがイイ♡も、そこはヤだな~も、こうしてほしいも、
女性は「なんだかそんなこと言ったら、フーZOKU嬢みたいだし・・・」とか
男性は「どうせオレはへたちんですよ・・・(T_T)モウタタナイ」とか
ほんっと、ほんっっっとに多くて。
言いたくない(察してよ~)と、言われたくない(察してよ~)の
ぶつかり合いだけがただそこにある!という関係がいっぱいでした。
お互いが、自分の一番弱いところ、急所をさらけ出してそこを触れあわせてする
行為なわけですよ。
(男性なんか、急所モロですよ、モロ!)
気恥ずかしいとか、照れくさいとか、あって当たり前。
それを踏まえて!!なんですよ。
それこそ、女性を気遣えない野郎には「手足のついたあったかいニュルニュルの筒(オ〇ほーる)がほしかっただけか?」ってなこともありました(苦笑)
気持ちよくなることはものすごく悪いことだ!って思っている方へは
そのかたくなな心を解きほぐすようなやりとりもありました。
そこのサイトは、
「もっと相手と、セッ!くすを楽しもう!」がコンセプトだったので
緊張を減らしたり、
それこそ「入れポン出しポンがセッ!くすじゃぁ、ないんだぜ!!!」ってことも
よく伝えたりしていました。
日本人は特に、こうしてほしいな~とかを伝えあったりしないと思います。
おおっぴらにブログで書けとかではなく。(露出癖のある方とかはいるようですが~。)
一番分かりあいたいパートナーと、
もっと創造的に、もっとカラダをつかって、もっと楽しむためにコミュニケーションしようよ!と
あの頃も、そして今も思っています。
かりすまえーぶいだんゆーの、鷹さんが「ゴムをつけない男はクズ」みたいなことを
たしかおっしゃってましたよね。
パートナーに「つけて~」って、それすら言えないっていう女性もまだまだいるかもしれません。
”とっても大事なことを、話し合えない”っていうところで
パートナーとの関係を見直してみるのにも
セッ!くすは、いいシグナルになってくれるかもしれませんよ。
男性も、短絡的に「オレがへたちんだから言われた(T_T)」じゃなくて
お手本が「じゃぱにーずえーぶい(モザイクつき)」なのだとしたら、
あれは”アクロバティックエクストリーム競技”なので、
参考にしたらあきまへん。
ちゃんと目の前にいるお相手と、どんなふうに創造的に
気持ちよく過ごすかを
ホント、コミュニケーションしてみましょうよ!
サリー@写真は借り物。ぷるぷるくちびるは、とてもセクシャリティなウフフ♡
0コメント